11月7日に郷土誌の今年最後の行事で市内探訪を行いまいした。
朝1番に紅葉に燃える赤坂山を散策し鵜川ダムの工事現場に向かいました。
全員ヘルメットを着用し、紅葉盛んなまだ基礎しかできていないダムの底を見ながら工事業者の方や県の職員の方から説明を受けました。工事が始まってから10年、完成は9年先ということですが、これからは進捗が目に見えるようになるということでした。雪深い鵜川地区のことで5月の下旬から11月いっぱいの工事期間しか取れないそうです。大変だ!
その後、からむし織の石黒「縁の館」に寄ってじょんのび村でお風呂と忘年会を行いました。
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